すばるクリティーク賞は現在募集を休止しております。

これまでの受賞者

2022年鴇田義晴「90年代サブカルチャーと倫理──村崎百郎論」
荒川求実「主体の鍛錬──小林正樹論」(佳作)
2021年西村紗知 「椎名林檎における母性の問題」
2020年受賞作なし
2019年赤井浩太「日本語ラップfeat.平岡正明」
2018年近本洋一「意味の在処──丹下健三と日本近代」
奥憲介「開高健論〜非当事者性というフロンティアを生きる」(佳作)
冨田涼介「多様に異なる愚かさのために──「2・5次元」論」(佳作)