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「すばる」2022年1月号

 新年特別エッセイ/山田詠美が「あるいは、革命が準備中のままな時」を、松浦寿輝が「チェスタトン、ゴダール、モンティ・パイソン」を寄稿。
 井上荒野「スミエ」。知り合って二年と少し、「僕」と亜弓の関係はあまりうまくいっていなかった。まだ修復できるかもしれない、「僕」は亜弓に旅を提案した。
 桜木紫乃「らっきょうとクロッカス」。裁判所職員の青田芙美は東京と札幌を行き来する出世コースを歩んでいた。しかし釧路への転勤を打診され動揺する。
 綿矢りさ「眼帯のミニーマウス」。それは幼い日、母親がミニーマウスのワンピースそっくりの服を手作りしてくれたことから始まった。
【特集/呪】人は常に「呪いの物語」を紡いできた。天災や疫病の理由を求めて、現状を変えようとする人の姿を映す鏡として。「呪い」を通して今を考える。
『劇場版 呪術廻戦 0』公開記念対談/湊かなえ+朴 性厚。『呪術廻戦』アニメ鑑賞記/最果タヒ。短編/藤野可織「お祝い」、小山田浩子「種」、河﨑秋子「生前納骨」。論考/安藤礼二、橋本麻里。ブックガイド/豊﨑由美。
「会えない時代の往復書簡 津村記久子+ロディ・ドイル編(1)」。アイルランドに特別な思いを抱く津村氏が、愛読してきたロディ・ドイル氏に手紙を書く。
 追悼 瀬戸内寂聴/髙樹のぶ子「教祖と表現者」、辻仁成「瀬戸内寂聴さんの想い出」、井上荒野「見せてもらえなかったハガキ」、綿矢りさ「どの星にいる」、田中慎弥「戻らない人」。

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「すばる」2022.1月号

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「すばる」2022年1月号 目次

作者紹介

  • 小説
    • 井上荒野 - スミエ

    • 桜木紫乃 - らっきょうとクロッカス

    • 綿矢りさ - 眼帯のミニーマウス

  • 特集:呪

    • 『劇場版 呪術廻戦 0』公開記念対談
      • 湊かなえ+朴性厚 - 呪いが気づかせてくれる、真の恐ろしさ

    • 『呪術廻戦』アニメ鑑賞記
      • 最果タヒ - 軽くて浅くて敵を殺せる女の子

    • 短編
      • 藤野可織 - お祝い

      • 小山田浩子 - 種

      • 河﨑秋子 - 生前納骨

    • 論考
      • 安藤礼二 - 呪術の論理──「もの」に言葉を刻みつける

      • 橋本麻理 - 美術史の中の特級呪物

    • ブックガイド
      • 豊﨑由美 -「呪縛」から解放されるための世界文学ガイド

  • 新年特別エッセイ
    • 山田詠美 - あるいは、革命が準備中のままな時

    • 松浦寿輝 - チェスタトン、ゴダール、モンティ・パイソン

  • 会えない時代の往復書簡

    • 津村記久子+ロディ・ドイル編(1)

  • 追悼:瀬戸内寂聴

    • 髙樹のぶ子 - 教祖と表現者

    • 辻仁成 - 瀬戸内寂聴さんの想い出

    • 井上荒野 - 見せてもらえなかったハガキ

    • 綿矢りさ - どの星にいる

    • 田中慎弥 - 戻らない人

  • 連載
    • 上田岳弘 - 最愛の(4)

    • 田中慎弥 - 流れる島と海の怪物(9)

    • 村田沙耶香 - 世界99(13)

    • 奥泉光 - 虚史のリズム(20)

    • 高橋源一郎 - この素晴らしき世界(22)

    • 恩田陸 - 鈍色幻視行(65)

    • 角幡唯介 - 裸の大地(第二部)(5)

    • 澤田直 - フェルナンド・ペソア──異名者たちの迷路(6)

    • 池澤夏樹 - 風がページを…(25)

    • 前野健太 - グラサン便り/長島有里枝 - こんな大人になりました/マリアム・タマリ - パレスチナの朝/小澤征良 - ひとすくいの時間

  • カラーグラビア
    • 乗代雄介 編(1)- こんなことしてていいのか日記

  • プレイヤード

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インタビュー サーシャ・フィリペンコ「誇り高き抗議──ベラルーシ民主化の当事者より」
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三島由紀夫・没後50年/インタビュー 大澤真幸「なぜ時代を超越できたのか?」
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