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『ランダムハウス英和大辞典第2版』によると、「ナショナル・パブリック・ラジオ」とはつぎのようなものだ。 「非営利ラジオ局の全米ネットワーク、資金の一部は公共放送協会 (the Corporation for Public Broadcasting ) を通じて国の予算から出る」 なんだか、よくわからない。NHKがよくわからないみたいに、よくわからない。そこで、なにかとお世話になっている「ブリタニカ」のサイトにでかけて調べてみたら、すこし見えてきた。 ……1967年に公共放送法ができて、公共放送協会をつくり、それが1970年にNPRをつくった。NPRは全米各地に散らばる非営利の教育ラジオ局に番組を提供する。そういうラジオ局は、だいたい、FMのダイアルの端っこにある。 なるほど、1960年代の公民権運動の産物のようだ。まったく、「ブリタニカ」から教わることは多い。ありがたいサイトだ。 日本でも、NPRの放送は聞けて、かつてのFENであるAFNで、ある時間帯、流している。聞こえてくる歌や声がぎゃんぎゃんとうるさいものでなかったら、まあ、NPRのものだと思ってまちがいないだろう。ニュース番組にしても、NPRのニュースは口調が、ほかのとくらべると、おもしろいくらいだんぜん悠々としている。 |
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