第30回すばる文学賞は三月末日に締切られ、一九四四篇の応募作品について鋭意選考を進めてまいりましたが、九月号、十月号ですでにお知らせしましたとおり、第一次予選通過作が七二篇、第二次予選通過作が三三篇、第三次予選通過作が一〇篇となり、そのなかから五篇を最終候補作といたしました。
選考委員会は九月七日、川上弘美、笙野頼子、辻仁成、藤沢周、又吉栄喜氏(五十音順)の五委員出席のもとに開かれ、上記のように決定されました。なお、受賞作と選考経過は、「すばる」11月号でお読み下さい。